雪がちらつく天候。
風が強く寒い。
マスクの隙間から白い息がこんにちは。
このような日は家の中でぬくぬくしたいものだ。
パチパチと暖炉の火の粉が鳴る。
うちのペット(犬型犬)も眠る。
私もウッドチェアに座りながら、編み物を中断し眠ろう。
・・・とは、ただの妄想である。
寒い時は鍋。
煮物。
兎にも角にも根菜類。
生姜を入れて体の中から温めよう。
というのは願望。
現実は炙った食べ物をつまみに文章を書く。
酒のつまみ。
ブログ片手につまみ。
つまみに失礼ながらつまみ。
しかし、美味しい。
やめられない、とまらない。
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