食べることが重要であるということ。

毎日何かを食べている。

1日の半分くらいは食べ物のことを考えて生きている。

それは普通くらいだと思っていた。

しかし、世の中には食べることが最も重要でない人種もいるのだと驚いた。

朝起きて何を食べるか

仕事や勉強の合間に何を食べるか

夜寝る前に最後の晩餐になるかもしれない時に何を食べるか

「全然どうでもいい」人というのもいるらしいですが

私はどうでも良くない人種なので食べることに一生

「喜怒哀楽」して生きていこうと思う。

このブログを読んでくださりありがとうございます。

画面の向こう側で今何を食べて見てくれているのでしょう。

または、今何を食べたいのでしょう。

ラーメン?いいですね。

味噌汁?いいですね。

ポテチ?いいですね。

何を食べるかも大事ですが

まずは「食べること」にもっと熱くなっていただきたい。

小さな喜びは食べることから始まるかもしれませんから。

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